プログラミング初心者が語る、”PowerApps”とは?

業務効率化

PowerAppsとは? – 複雑なコーディング無しにアプリ開発できるツール

見出し文で完結してますが、簡単に言うとアプリ作成ツールです。
皆さまお勤めされている会社でMicrosoft環境を使用している場合は、

Excelや最近だとSharePoint

で各種データ管理をされているかと思います。
この辺のデータベースの情報を参照して、

見やすい形にカスタマイズできるツール

がPowerAppsです。
またアプリを作るにあたって、PythonやHTMLのような各種言語を覚える必要はありません。
アプリ上で表示するアイコンや図形を、

  • PowerPointのようにドラッグ&ドロップ
  • Excel関数のようなローコードで機能を追加

してやれば、それだけでアプリが完成します。
勿論それなりに覚えることはありますが、いわゆるプログラミング言語を一から勉強して、実際に仕事で使えるようにする労力と比べると遥かに少ないはずです。

PowerAppsの特徴①:流行りの自動化を組み合わせて業務効率改善!

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昨今話題となっている(気がする)業務効率改善にも、一役買うことが出来ます。
一部データを入力したら、他は

  • アプリで勝手にデータベースを更新してほしい!
  • ついでに、更新情報はメールで自動送信!

といった我儘にもしっかり対応できるのがPowerAppsです。

ただし厳密には、データベースの操作を伴う場合は、Microsoftの”PowerAutomate”という自動化ツールを組み合わせて使うので、こちらも少し勉強しておく必要があります。

PowerAppsの特徴②:コスパ抜群、初学者でも直ぐにアプリ作成可!

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PowerApps&PowerAutomateはいずれも、Microsoftが提供するツールです。
この為、他Microsoft環境のツール(Outlook、Excelなど)との連携が非常に簡単に出来ます。

ドラッグ&ドロップなどの直観的な操作だけで、アプリとExcelを連携させることが可能なため、実務にすぐに導入できます。

また、PowerAppsはMicrosoft Dynamic 365やMicrosoft Office 365の各プランに含まれているので、勤め先のMicrosoft契約プランがPowerAppsを含む場合は、なんと追加料金なし実質無料で使えます。

これがめちゃくちゃデカいです。PowerAppsを含む契約プラン一覧はMicrosoft公式を参照しましょう。と丸投げすると叩かれそうなので、以下に契約プラン一覧の確認が可能なサイトリンクを記載します。非常にわかりやすくまとめて頂いているのでお勧めです。

日本一わかりやすい、非公式なPower Appsライセンス表 – 吉田の備忘録公式のPower Appsのサイトにあるライセンスがあまりにもわかりにくいので、勝手にわかりやすい表を作ってみました。 Pmemo.tyoshida.me

PowerAppsで出来ること – 実際に作成したアプリ例

ここまでの著者の適当な説明のせいで、いまいちピンと来ていないほとんどの方向けに、著者が作ったアプリの例を紹介します。

・在宅勤務アプリ
– ボタン1つで勤務開始/終了を登録!グラフで勤務状況も見やすく確認!

・休暇申請アプリ
– 必要項目を記入したらボタンクリック!上司にメール自動送信&結果受信!休める!

・単語帳アプリ
– 初見殺しの会社専門用語をわかりやすく解説!リストに無い単語は匿名でこっそり確認!

ちょっとキャッチーに書きすぎた気もしますが、ざっとこのようなことが出来ます。他にも、在庫管理や物品購入申請など色々作っているので、いつか紹介できればと思います。

終わりに – PowerAppsの始め方

最後に、PowerAppsの使い方を簡単にまとめて終わりにしようと思います。
Microsoft公式の下記リンクからサインインして使えます。

ビジネス アプリ | Microsoft Power AppsMicrosoft Power Apps を使ってビジネス アプリを簡単に作成して組織のすべてのユーザーを強化し、プロセスpowerapps.microsoft.com

前述の通り、無料で使うためには勤務先のMicrosoft契約プランが所定のものである必要があります。
その場合は、

職場のアカウントでサインイン⇒アプリ作成画面

とすぐにアプリを作り始めることが出来ます。プランが対応していない場合も、30日間の無料トライアルなどもあるそうなのでご興味ある方は是非トライしてみてください。自身のMicrosoft契約プランの確認方法については今回は割愛しますが、多分会社のITサポートの方に確認すれば直ぐにわかると思います。

という事で、今回はここまでにしようと思います。
また適当なタイミングで、勉強方法や実際の操作方法については別途まとめて投稿できればと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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